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ご 挨 拶
「つなげる思い、つながる心」
2026-2027年度
米沢中央ロータリークラブ
会長 松田純一
このたび、米沢中央ロータリークラブの会長を拝命いたしました松田純一です。
創立40周年という記念すべき節目の年に、この大役を担わせていただくことに、大きな責任とともに、深い感謝と喜びを感じております。
40年という歳月は、諸先輩方お一人おひとりの思いと実践の積み重ねによって築かれてまいりました。その尊い歩みに、心より敬意と感謝を申し上げます。
本年度、私が掲げるテーマは、「つなげる思い、つながる心」です。
ロータリーは、単なる親睦団体ではありません。例会をはじめとする交流の場を通じて、会員一人ひとりが先輩や仲間から奉仕の精神を学び、自らの行動へと高めていく場であります。
そして、その「奉仕の心」は、決して特別なものではなく、もともと私たち日本人の中に息づいている大切な精神であるとも感じております。相手を思いやり、支え合い、見返りを求めずに尽くす心――そうした美徳は、古くから受け継がれてきました。ロータリーは、その本来備わっている心に気づき、磨き、実践へと導いてくれる場であると考えております。
地域をより良くしたいという思い。人を大切にしたいという思い。奉仕の心を次代へつなげたいという思い。
そうした思いを大切にし、互いに学び合い、分かち合うことで、心と心は自然につながっていきます。そしてそのつながりこそが、クラブの力となり、地域社会へのより良い奉仕へと結びついていくのだと信じております。
そこで本年度の地区補助金事業は昨年に引き続き、「みんなで作ろう!四季いろどりの木」プロジェクトを実施いたします。
この事業は、地域の皆様とともに一つの形をつくり上げていく取り組みであり、まさに「つなげる思い、つながる心」を象徴するものです。
子どもたちから大人まで、多くの人々の思いが一つの木となり、四季折々に彩りを変えながら成長していく姿は、地域の絆そのものを表すものとなるでしょう。
人の思いが集まり、形となり、未来へと残っていく。そのプロセスこそが、私たちロータリーの奉仕の本質であると考えております。
本年度は、例会や奉仕活動、そしてこの記念事業を通じて、会員同士の絆をより一層深めるとともに、地域とのつながりを広げ、「つなげる思い、つながる心」を実感できる一年にしてまいりたいと考えております。
つなげる思いがあるからこそ、心はつながる。
その積み重ねが、40年の歴史を礎に、新たな未来を切り拓く力になると確信しております。
この一年が、会員の皆様にとって誇りと喜びに満ちたものとなり、米沢中央ロータリークラブがこれまで以上に地域に必要とされる存在として輝き続けることを願っております。
皆様のご理解とご協力を、心よりお願い申し上げます。
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